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その昔、鰯漁湯の網にかかった大きな石を蹴飛ばした祟りで、漁師達の足腰がたたなくなったことがあった。
その後、神が現われ、「われを十村の岩佐家と、龍賢寺の間にある空き地に祀れ」とのお告げがあり、その石を村の守護神とした。
これが、白尾住吉神社のおこりである。
その後、その石を御神殿に移そうとしたがせまくて入らない。
再び「小さい神殿では、からだが焼けていたたまれぬ」というお告げを受け、以来白尾住吉神社の御神体は雨ざらしにしてあると伝えられる。
これが、「雨ざらしの御神体」の伝説である。
かほく市内高松オ61
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